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	<title>マーシャル・鈴木総合法律グループブログ</title>
	<link>http://blog.marshallsuzuki.com</link>
	<description>Marshall Suzuki Law Group Blog</description>
	<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 17:39:53 +0000</pubDate>
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	<language>ja</language>
			<item>
		<title>[Tue, 07 Sep 2010] 法律ノート　第713回</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=113</link>
		<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 17:39:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=113</guid>
		<description><![CDATA[法律ノート　第７１３回　弁護士　鈴木淳司

　週末は皆さんどのように過ごされたでしょうか。アメリカは三連休ですね。私
は古くからの悪友から相続の相談を受け、話をしていました。友人からの相談と
いうのは、半分飲み会、半分法律の話という感じでした。まあ、何でも話せる友
人というのはざっくばらんに助け助けられ、本当に友人は財産だと思いました。
皆さんも、友人との付き合いを大事にされていますか。

　今回から新しい質問を考えます。皆さんと一緒に考えていきましょうね。いた
だいた質問をまとめると「私どもは、家族の都合でアメリカに赴任し、家を借り
ています。１０ヶ月ほど今の家に住んでいますが、最近、大家さんと家賃の支払
でもめたことがありました。どういうことかというと、支払をチェック（小切
手）で支払ったにもかかわらず、小切手が届いていないということで、再度送る
ことになったのです。結局、新しいチェックを受け取ってもらえて事なきを得ま
したが、今後の家賃の支払について心配になりました。家賃の支払について、私
が持っている契約書に細かく決められていないので、法律的に決まっていること
を教えてください」というものです。

　家を借りることは、外国に赴任すれば必ず最初に行なうことのひとつだと思い
ます。外国に行かなくても、多くの方が人生で一度や二度は住むところを借りて
生活されたことはあるでしょう。家を借りるということは、契約の一つです。す
なわち、賃貸人（Landlord)と賃借人（Tenant)の間で契約を結ぶことになりま
す。その契約内容は、「大家」と一般的に言われている賃貸人が、借主に不動産
を使用させる対価として、家賃を得るということです。ですので、賃貸借契約書
（Lease Agreement)といえば、必ず、対象となる不動産（通常住所で表示されて
いますね）、賃貸借の期間、当事者、などが書かれています。さらに、必ず書か
れているのが、家賃（賃貸料）ということになります。ここでひとつ注意してお
くことがあります。アメリカでは、賃貸借契約書の家賃は通常「月に何ドル」と
なっているものと、「１年間で何ドル、そして、その年額を１２等分なので、月
額何ドル」という形態で書かれているものがあります。前者であれば、月ごとの
責任ということで割り切れますが、後者であると、一年間の縛りがある契約内容
であるということ理解してください。先に進みます。どちらの形態にしても、家
賃は毎月支払うことになりますが、別途契約書で書かれていなければ、通常各月
の１日に支払をして、その月は不動産を使用できるという契約になります。すな
わち、家賃は先払いというのがアメリカでは原則となっています。たとえば、８
月１月から８月３１日まで不動産に住んでいる場合、その月の支払いは、８月１
日におこなわなければなりません。今回質問されている方に関しても、やはり契
約書には別途家賃の支払日について規定されていないようですので、やはり各月
１日に支払をする必要があります。

（・・・つづきはメールマガジンにてご案内しております。）

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<pre>法律ノート　第７１３回　弁護士　鈴木淳司

　週末は皆さんどのように過ごされたでしょうか。アメリカは三連休ですね。私
は古くからの悪友から相続の相談を受け、話をしていました。友人からの相談と
いうのは、半分飲み会、半分法律の話という感じでした。まあ、何でも話せる友
人というのはざっくばらんに助け助けられ、本当に友人は財産だと思いました。
皆さんも、友人との付き合いを大事にされていますか。

　今回から新しい質問を考えます。皆さんと一緒に考えていきましょうね。いた
だいた質問をまとめると「私どもは、家族の都合でアメリカに赴任し、家を借り
ています。１０ヶ月ほど今の家に住んでいますが、最近、大家さんと家賃の支払
でもめたことがありました。どういうことかというと、支払をチェック（小切
手）で支払ったにもかかわらず、小切手が届いていないということで、再度送る
ことになったのです。結局、新しいチェックを受け取ってもらえて事なきを得ま
したが、今後の家賃の支払について心配になりました。家賃の支払について、私
が持っている契約書に細かく決められていないので、法律的に決まっていること
を教えてください」というものです。

　家を借りることは、外国に赴任すれば必ず最初に行なうことのひとつだと思い
ます。外国に行かなくても、多くの方が人生で一度や二度は住むところを借りて
生活されたことはあるでしょう。家を借りるということは、契約の一つです。す
なわち、賃貸人（Landlord)と賃借人（Tenant)の間で契約を結ぶことになりま
す。その契約内容は、「大家」と一般的に言われている賃貸人が、借主に不動産
を使用させる対価として、家賃を得るということです。ですので、賃貸借契約書
（Lease Agreement)といえば、必ず、対象となる不動産（通常住所で表示されて
いますね）、賃貸借の期間、当事者、などが書かれています。さらに、必ず書か
れているのが、家賃（賃貸料）ということになります。ここでひとつ注意してお
くことがあります。アメリカでは、賃貸借契約書の家賃は通常「月に何ドル」と
なっているものと、「１年間で何ドル、そして、その年額を１２等分なので、月
額何ドル」という形態で書かれているものがあります。前者であれば、月ごとの
責任ということで割り切れますが、後者であると、一年間の縛りがある契約内容
であるということ理解してください。先に進みます。どちらの形態にしても、家
賃は毎月支払うことになりますが、別途契約書で書かれていなければ、通常各月
の１日に支払をして、その月は不動産を使用できるという契約になります。すな
わち、家賃は先払いというのがアメリカでは原則となっています。たとえば、８
月１月から８月３１日まで不動産に住んでいる場合、その月の支払いは、８月１
日におこなわなければなりません。今回質問されている方に関しても、やはり契
約書には別途家賃の支払日について規定されていないようですので、やはり各月
１日に支払をする必要があります。</pre>
<pre>
<pre>（・・・つづきは<a href="http://www.marshallsuzuki.com/index.php?id=138&amp;L=1" target="_blank">メールマガジン</a>にてご案内しております。）</pre>
</pre>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>[Mon, 30 Aug 2010] 法律ノート　第712回</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=112</link>
		<pubDate>Mon, 30 Aug 2010 18:03:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=112</guid>
		<description><![CDATA[法律ノート　第７１２回　弁護士　鈴木淳司

　日本の中学二年生をやっている生徒さんに、英語の夏休みの課題をみせてもら
いました。とにかく英単語の暗記ばかりが多い内容で可哀想に思いました。もち
ろん単語の記憶はある程度大事でしょうが、語学を習得するためには、完成した
一文を覚えた方が楽しいし実用性もあります。抽象的な単語だけ覚えていてもす
ぐに忘れるし、英語は話せるようにならないと思うのですが。日本の英語教育は
まだ修正の余地があるのだな、と思いました。皆さんは子供の頃、夏休みの宿題
はちゃんとやりましたか。

　さて、前３回考えてきた「私はある国際的な協会の理事をしていて、先日アメ
リカであるイベントの審査員を頼まれて出席する予定でした。ところが入国する
際に、事実を正直に話したところ、入国が拒否されました。ビザなし入国をする
予定でした。どうも、審査員をするのに手当がでることが問題になっていたよう
です。アメリカで働いてはいけない、と入国審査官が何度も言っていました。イ
ベントに出席できずに迷惑を被りました。他の日本人の審査員は、問題なく入国
できなのに私だけできませんでした。このような拒否は一般的なのでしょうか。
また、今後アメリカに入国することは可能なのでしょうか。」という質問を今回
続けて考えていきたいと思います。

　前回までで、今回質問されている方がなぜ、入国できなかったのか、その理由
を考えるにあたって、入国管理官の裁量とはどのようなことかということを踏ま
えました。今回は、いったん入国拒否されてしまった場合、どのような手段に
よってアメリカに再入国できるのか、考えていきたいと思います。まず、一旦ア
メリカにビザなし（ビザ・ウェーバー）入国を試みて、入国を拒否された場合、
再度原則としてビザウェーバーでアメリカに入国することは難しくなります。な
ぜかというと、ビザウェーバーによりアメリカに入国するためには、それまでに
アメリカの移民法に反していないことが前提となります。入国拒否をされたとい
うことは、アメリカの移民法に反しているということになってしまうので、再度
ビザウェーバーで入国する前提を欠いてしまうことになるのです。ですから、基
本的にビザウェーバーで入国拒否された場合、なんらかのビザがないとアメリカ
に入国できなくなります。ビザの申請は日本に戻って、日本にあるアメリカ大使
館、領事館で行うことになります。
（・・・つづきはメールマガジンにてご案内しております。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<pre>法律ノート　第７１２回　弁護士　鈴木淳司

　日本の中学二年生をやっている生徒さんに、英語の夏休みの課題をみせてもら
いました。とにかく英単語の暗記ばかりが多い内容で可哀想に思いました。もち
ろん単語の記憶はある程度大事でしょうが、語学を習得するためには、完成した
一文を覚えた方が楽しいし実用性もあります。抽象的な単語だけ覚えていてもす
ぐに忘れるし、英語は話せるようにならないと思うのですが。日本の英語教育は
まだ修正の余地があるのだな、と思いました。皆さんは子供の頃、夏休みの宿題
はちゃんとやりましたか。

　さて、前３回考えてきた「私はある国際的な協会の理事をしていて、先日アメ
リカであるイベントの審査員を頼まれて出席する予定でした。ところが入国する
際に、事実を正直に話したところ、入国が拒否されました。ビザなし入国をする
予定でした。どうも、審査員をするのに手当がでることが問題になっていたよう
です。アメリカで働いてはいけない、と入国審査官が何度も言っていました。イ
ベントに出席できずに迷惑を被りました。他の日本人の審査員は、問題なく入国
できなのに私だけできませんでした。このような拒否は一般的なのでしょうか。
また、今後アメリカに入国することは可能なのでしょうか。」という質問を今回
続けて考えていきたいと思います。

　前回までで、今回質問されている方がなぜ、入国できなかったのか、その理由
を考えるにあたって、入国管理官の裁量とはどのようなことかということを踏ま
えました。今回は、いったん入国拒否されてしまった場合、どのような手段に
よってアメリカに再入国できるのか、考えていきたいと思います。まず、一旦ア
メリカにビザなし（ビザ・ウェーバー）入国を試みて、入国を拒否された場合、
再度原則としてビザウェーバーでアメリカに入国することは難しくなります。な
ぜかというと、ビザウェーバーによりアメリカに入国するためには、それまでに
アメリカの移民法に反していないことが前提となります。入国拒否をされたとい
うことは、アメリカの移民法に反しているということになってしまうので、再度
ビザウェーバーで入国する前提を欠いてしまうことになるのです。ですから、基
本的にビザウェーバーで入国拒否された場合、なんらかのビザがないとアメリカ
に入国できなくなります。ビザの申請は日本に戻って、日本にあるアメリカ大使
館、領事館で行うことになります。</pre>
<pre>（・・・つづきは<a href="http://www.marshallsuzuki.com/index.php?id=138&amp;L=1" target="_blank">メールマガジン</a>にてご案内しております。）</pre>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>[Mon, 23 Aug 2010] 法律ノート　第711回</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=110</link>
		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 18:05:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=110</guid>
		<description><![CDATA[法律ノート　第７１１回　弁護士　鈴木淳司

　先週は私の事務所に来ていたインターンの若い学生と一緒に時間を過ごすこと
が多かったのですが、若い学生はとにかく勢いが良いので、感心します。うまく
表現できないのですが、興味を持つ姿勢にしても力強く、そして一生懸命にがん
ばるという態度は歳を取ってくると、年々自由にできなくなってくると思いまし
た。なるほど、私もがんばらなくてはと少し気持ちの持ち方をわけてもらったよ
うな気がします。貪欲に若い人からも何か学び取らなくてはいけませんからね。
私もいつでも学ぶという態度は変えないようにしようと思いました。

さて、前二回考えてきた「私はある国際的な協会の理事をしていて、先日アメリ
カであるイベントの審査員を頼まれて出席する予定でした。ところが入国する際
に、事実を正直に話したところ、入国が拒否されました。ビザなし入国をする予
定でした。どうも、審査員をするのに手当がでることが問題になっていたようで
す。アメリカで働いてはいけない、と入国審査官が何度も言っていました。イベ
ントに出席できずに迷惑を被りました。他の日本人の審査員は、問題なく入国で
きなのに私だけできませんでした。このような拒否は一般的なのでしょうか。ま
た、今後アメリカに入国することは可能なのでしょうか。」という質問を考えて
いきましょう。

前回までの簡単な復習をすると、まず入国審査は入国審査官の裁量でいろいろな
質問をされるということがわかったいただけたいと思います。そのうえで、でき
るだけ質問に対して必要最小限度の回答をすることで切り抜けるのが得策である
といことはわかっていただけたと思います。そのうえで、アメリカに入国する外
国人がとにかく気をつけなくてはいけないことは、①不法就労をするかもしれな
い、そして②不法滞在をするかもしれない、という疑念を湧かせないことです。
（・・・つづきはメールマガジンにてご案内しております。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<pre>法律ノート　第７１１回　弁護士　鈴木淳司

　先週は私の事務所に来ていたインターンの若い学生と一緒に時間を過ごすこと
が多かったのですが、若い学生はとにかく勢いが良いので、感心します。うまく
表現できないのですが、興味を持つ姿勢にしても力強く、そして一生懸命にがん
ばるという態度は歳を取ってくると、年々自由にできなくなってくると思いまし
た。なるほど、私もがんばらなくてはと少し気持ちの持ち方をわけてもらったよ
うな気がします。貪欲に若い人からも何か学び取らなくてはいけませんからね。
私もいつでも学ぶという態度は変えないようにしようと思いました。

さて、前二回考えてきた「私はある国際的な協会の理事をしていて、先日アメリ
カであるイベントの審査員を頼まれて出席する予定でした。ところが入国する際
に、事実を正直に話したところ、入国が拒否されました。ビザなし入国をする予
定でした。どうも、審査員をするのに手当がでることが問題になっていたようで
す。アメリカで働いてはいけない、と入国審査官が何度も言っていました。イベ
ントに出席できずに迷惑を被りました。他の日本人の審査員は、問題なく入国で
きなのに私だけできませんでした。このような拒否は一般的なのでしょうか。ま
た、今後アメリカに入国することは可能なのでしょうか。」という質問を考えて
いきましょう。

前回までの簡単な復習をすると、まず入国審査は入国審査官の裁量でいろいろな
質問をされるということがわかったいただけたいと思います。そのうえで、でき
るだけ質問に対して必要最小限度の回答をすることで切り抜けるのが得策である
といことはわかっていただけたと思います。そのうえで、アメリカに入国する外
国人がとにかく気をつけなくてはいけないことは、①不法就労をするかもしれな
い、そして②不法滞在をするかもしれない、という疑念を湧かせないことです。</pre>
<pre>（・・・つづきは<a href="http://www.marshallsuzuki.com/index.php?id=138&amp;L=1" target="_blank">メールマガジン</a>にてご案内しております。）</pre>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>[Mon, 16 Aug 2010] 法律ノート　第710回</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=109</link>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 17:15:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=109</guid>
		<description><![CDATA[法律ノート　第７１０回　弁護士　鈴木淳司

　私が書いている法律ノートを無断引用している人がいる、と先週書いたとこ
ろ、多くの方から反応がありましたが、張本人から丁寧な謝罪文が届きました。
それで許してもいいかな、と思っていたのですが、その輩が発行しているメルマ
ガには謝罪どころか、当然の引用でした、といったニュアンスの書きかたがして
あったと読者の方が教えてくださいました。今度暇なときに、直接会って言って
いることとやっていることがなぜこのように違うのか、二枚舌人間の考えを観察
してみたいものだと思いました。まあ、今後、この輩が人の文章の無断引用はし
ないことを願いますが、人間の小ささを感じた事件でした。皆さんは、お元気で
過ごされていますか。

　さて、前回から考えている「私はある国際的な協会の理事をしていて、先日ア
メリカであるイベントの審査員を頼まれて出席する予定でした。ところが入国す
る際に、事実を正直に話したところ、入国が拒否されました。ビザなし入国をす
る予定でした。どうも、審査員をするのに手当がでることが問題になっていたよ
うです。アメリカで働いてはいけない、と入国審査官が何度も言っていました。
イベントに出席できずに迷惑を被りました。他の日本人の審査員は、問題なく入
国できなのに私だけできませんでした。このような拒否は一般的なのでしょう
か。また、今後アメリカに入国することは可能なのでしょうか。」という質問を
続けて考えていきましょう。
（・・・つづきはメールマガジンにてご案内しております。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<pre>法律ノート　第７１０回　弁護士　鈴木淳司

　私が書いている法律ノートを無断引用している人がいる、と先週書いたとこ
ろ、多くの方から反応がありましたが、張本人から丁寧な謝罪文が届きました。
それで許してもいいかな、と思っていたのですが、その輩が発行しているメルマ
ガには謝罪どころか、当然の引用でした、といったニュアンスの書きかたがして
あったと読者の方が教えてくださいました。今度暇なときに、直接会って言って
いることとやっていることがなぜこのように違うのか、二枚舌人間の考えを観察
してみたいものだと思いました。まあ、今後、この輩が人の文章の無断引用はし
ないことを願いますが、人間の小ささを感じた事件でした。皆さんは、お元気で
過ごされていますか。

　さて、前回から考えている「私はある国際的な協会の理事をしていて、先日ア
メリカであるイベントの審査員を頼まれて出席する予定でした。ところが入国す
る際に、事実を正直に話したところ、入国が拒否されました。ビザなし入国をす
る予定でした。どうも、審査員をするのに手当がでることが問題になっていたよ
うです。アメリカで働いてはいけない、と入国審査官が何度も言っていました。
イベントに出席できずに迷惑を被りました。他の日本人の審査員は、問題なく入
国できなのに私だけできませんでした。このような拒否は一般的なのでしょう
か。また、今後アメリカに入国することは可能なのでしょうか。」という質問を
続けて考えていきましょう。</pre>
<pre>（・・・つづきは<a href="http://www.marshallsuzuki.com/index.php?id=138&amp;L=1" target="_blank">メールマガジン</a>にてご案内しております。）</pre>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>[Mon, 09 Aug 2010] 法律ノート　第709回</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=108</link>
		<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 19:19:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=108</guid>
		<description><![CDATA[法律ノート　第７０９回　弁護士　鈴木淳司

　先週、弁護士が詐欺被害にあっているという記事を書きました。その翌日に私
の記事の内容を引用して、自分が発行しているメルマガに載せている人がいると
いう情報を読者の方からいただきました。確認してみると、間違いなく私の記事
の内容が無断で引用されていました。引用している方は、日本在住で、米国の資
格で仕事をしている士業の人でした。私の知り合いに起こったことで誰もしらな
い事実を書いたのに、ちゃっかりその部分まで使っているのです。こういう大人
がいると創作意欲も減退しますね。たぶん、その人はこの法律ノートも見ている
と思います。引用するならちゃんと原典を明示して、今までの無断引用について
反省して欲しいものです。

　さて、気分を変えて皆さんからいただいている質問を考えていきましょう。今
回から新しい質問です。いただいた質問をまとめると「私はある国際的な協会の
理事をしていて、先日アメリカであるイベントの審査員を頼まれて出席する予定
でした。ところが入国する際に、事実を正直に話したところ、入国が拒否されま
した。ビザなし入国をする予定でした。どうも、審査員をするのに手当がでるこ
とが問題になっていたようです。アメリカで働いてはいけない、と入国審査官が
何度も言っていました。イベントに出席できずに迷惑を被りました。他の日本人
の審査員は、問題なく入国できなのに私だけできませんでした。このような拒否
は一般的なのでしょうか。また、今後アメリカに入国することは可能なのでしょ
うか。」という質問をいただきました。アメリカは移民で成り立っている国にも
かかわらず、不景気になると移民を追いだす方向の政策や移民局の方針が話題に
なります。最近ではビザの発給にも締め付けが厳しくなってきていますが、入国
審査も同じように厳しくなってきている現状があります。今回質問されている方
も、「青天の霹靂」という感じだったようにメールの文面から感じますが、この
ような入国拒否は多くはありませんが、私の経験から何度も見てきました。以
下、皆さんと一緒に考えていきましょう。
（・・・つづきはメールマガジンにてご案内しております。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<pre>法律ノート　第７０９回　弁護士　鈴木淳司

　先週、弁護士が詐欺被害にあっているという記事を書きました。その翌日に私
の記事の内容を引用して、自分が発行しているメルマガに載せている人がいると
いう情報を読者の方からいただきました。確認してみると、間違いなく私の記事
の内容が無断で引用されていました。引用している方は、日本在住で、米国の資
格で仕事をしている士業の人でした。私の知り合いに起こったことで誰もしらな
い事実を書いたのに、ちゃっかりその部分まで使っているのです。こういう大人
がいると創作意欲も減退しますね。たぶん、その人はこの法律ノートも見ている
と思います。引用するならちゃんと原典を明示して、今までの無断引用について
反省して欲しいものです。

　さて、気分を変えて皆さんからいただいている質問を考えていきましょう。今
回から新しい質問です。いただいた質問をまとめると「私はある国際的な協会の
理事をしていて、先日アメリカであるイベントの審査員を頼まれて出席する予定
でした。ところが入国する際に、事実を正直に話したところ、入国が拒否されま
した。ビザなし入国をする予定でした。どうも、審査員をするのに手当がでるこ
とが問題になっていたようです。アメリカで働いてはいけない、と入国審査官が
何度も言っていました。イベントに出席できずに迷惑を被りました。他の日本人
の審査員は、問題なく入国できなのに私だけできませんでした。このような拒否
は一般的なのでしょうか。また、今後アメリカに入国することは可能なのでしょ
うか。」という質問をいただきました。アメリカは移民で成り立っている国にも
かかわらず、不景気になると移民を追いだす方向の政策や移民局の方針が話題に
なります。最近ではビザの発給にも締め付けが厳しくなってきていますが、入国
審査も同じように厳しくなってきている現状があります。今回質問されている方
も、「青天の霹靂」という感じだったようにメールの文面から感じますが、この
ような入国拒否は多くはありませんが、私の経験から何度も見てきました。以
下、皆さんと一緒に考えていきましょう。</pre>
<pre>（・・・つづきは<a href="http://www.marshallsuzuki.com/index.php?id=138&amp;L=1" target="_blank">メールマガジン</a>にてご案内しております。）</pre>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>[Mon, 02 Aug 2010] 法律ノート　第708回</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=107</link>
		<pubDate>Mon, 02 Aug 2010 20:14:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=107</guid>
		<description><![CDATA[法律ノート　第７０８回　弁護士　鈴木淳司

　通年７月と８月は、いろいろな国から私のところに友人がやってきます。夏休
みをとって遊びにきたり、仕事のついでに立ち寄ったり、と様々ですが、友人と
会うと不思議に思うのは、いつも昨日会っていたような感じになることです。皆
さんも同じように感じられませんか？私は本当に友人が多いことは財産だと思っ
ているのですが、それ以上に、遠方より友来る、また楽しからずや、というのは
本当に適切な論語の一節ですね。気分転換にもなり、大いに楽しい時間を過ごせ
ます。皆さんは友達がたくさんいらっしゃいますか？

　さて、今回は皆さんからの質問にお答えするのを一回おやすみさせていただ
き、アメリカで最近、弁護士が被害に遭っている詐欺事件について、皆さんにご
紹介しておきたいと思います。皆さんが弁護士に委任するときに、大抵の場合、
必ず前もって着手金や預託金という形でお金を請求されると思います。クライア
ントの方には、「必ずあとで払うから」ということをおっしゃる人もいらっしゃ
いますが、ほぼ間違いなく着手金や預託金をとることになっています。いろいろ
理由はありますが、やはり事件によっては弁護士が「払ってもらうことができな
い」というケースが多くあるからだと思います。私も何度も「あとでいいよ」と
言ってしまって、痛い目に遭ったことがあります。ですから、原則として弁護士
は費用さえ払えば動くということになりますが、そのポイントをついた詐欺が最
近アメリカで横行しているのです。私自身はもちろん被害に遭っていませんが、
知り合いの弁護士で被害に遭ってしまって困っている人がいます。弁護士が詐欺
に遭うのですから、なかなか恥ずかしくて公表もできないという一面もあって、
実際のところ被害は相当数にのぼるのかもしれません。
（・・・つづきはメールマガジンにてご案内しております。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<pre>法律ノート　第７０８回　弁護士　鈴木淳司

　通年７月と８月は、いろいろな国から私のところに友人がやってきます。夏休
みをとって遊びにきたり、仕事のついでに立ち寄ったり、と様々ですが、友人と
会うと不思議に思うのは、いつも昨日会っていたような感じになることです。皆
さんも同じように感じられませんか？私は本当に友人が多いことは財産だと思っ
ているのですが、それ以上に、遠方より友来る、また楽しからずや、というのは
本当に適切な論語の一節ですね。気分転換にもなり、大いに楽しい時間を過ごせ
ます。皆さんは友達がたくさんいらっしゃいますか？

　さて、今回は皆さんからの質問にお答えするのを一回おやすみさせていただ
き、アメリカで最近、弁護士が被害に遭っている詐欺事件について、皆さんにご
紹介しておきたいと思います。皆さんが弁護士に委任するときに、大抵の場合、
必ず前もって着手金や預託金という形でお金を請求されると思います。クライア
ントの方には、「必ずあとで払うから」ということをおっしゃる人もいらっしゃ
いますが、ほぼ間違いなく着手金や預託金をとることになっています。いろいろ
理由はありますが、やはり事件によっては弁護士が「払ってもらうことができな
い」というケースが多くあるからだと思います。私も何度も「あとでいいよ」と
言ってしまって、痛い目に遭ったことがあります。ですから、原則として弁護士
は費用さえ払えば動くということになりますが、そのポイントをついた詐欺が最
近アメリカで横行しているのです。私自身はもちろん被害に遭っていませんが、
知り合いの弁護士で被害に遭ってしまって困っている人がいます。弁護士が詐欺
に遭うのですから、なかなか恥ずかしくて公表もできないという一面もあって、
実際のところ被害は相当数にのぼるのかもしれません。</pre>
<pre>（・・・つづきは<a href="http://www.marshallsuzuki.com/index.php?id=138&amp;L=1" target="_blank">メールマガジン</a>にてご案内しております。）</pre>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>[Mon, 26 Jul 2010] 法律ノート　第707回</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=106</link>
		<pubDate>Mon, 26 Jul 2010 22:42:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=106</guid>
		<description><![CDATA[法律ノート　第７０７回　弁護士　鈴木淳司

　ある地方都市に週末いたのですが、「NEED MONEY TO BURY MY MOM」と書いた
看板を持って立っている中年女性がいました。お金がなくて母親の埋葬もできな
いということなのでしょうか。カリフォルニアの地方都市の経済状況は本当に
ひっぱくしていることを感じました。政府も何もしてくれないのでしょうか。ま
た、地方での土地の下落も激しいので、消費者を直撃しているのかもしれませ
ん。いつになったら経済は上向きになるのでしょうか。皆さんはどのようにお考
えですか。

　前二回、「私は日本に住んでいます。私の両親は、父が退職したあと、ずいぶ
ん前になりますが日本からアメリカに移住しました。最近、父が死亡して、母を
引きとって日本に帰ることになりました。私の両親の主な財産は、アメリカにあ
る家と少々の預貯金です。遺言などは一切ありませんでした。こういった場合、
アメリカにおいて、なにか相続関係でしなければならないのでしょうか。何もし
ないで日本に戻ってしまってよいのでしょうか。」という質問を考えました。前
回は、家の合有形態（共有）である場合の処理、銀行口座の名義など、相続の対
象となるであろう財産について考えました。今回は、質問されている方の財産が
たとえば、死亡したお父様の単独名義である場合など、相続が発生するケースに
ついて考えていきたいと思います。
（・・・つづきはメールマガジンにてご案内しております。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<pre>法律ノート　第７０７回　弁護士　鈴木淳司

　ある地方都市に週末いたのですが、「NEED MONEY TO BURY MY MOM」と書いた
看板を持って立っている中年女性がいました。お金がなくて母親の埋葬もできな
いということなのでしょうか。カリフォルニアの地方都市の経済状況は本当に
ひっぱくしていることを感じました。政府も何もしてくれないのでしょうか。ま
た、地方での土地の下落も激しいので、消費者を直撃しているのかもしれませ
ん。いつになったら経済は上向きになるのでしょうか。皆さんはどのようにお考
えですか。

　前二回、「私は日本に住んでいます。私の両親は、父が退職したあと、ずいぶ
ん前になりますが日本からアメリカに移住しました。最近、父が死亡して、母を
引きとって日本に帰ることになりました。私の両親の主な財産は、アメリカにあ
る家と少々の預貯金です。遺言などは一切ありませんでした。こういった場合、
アメリカにおいて、なにか相続関係でしなければならないのでしょうか。何もし
ないで日本に戻ってしまってよいのでしょうか。」という質問を考えました。前
回は、家の合有形態（共有）である場合の処理、銀行口座の名義など、相続の対
象となるであろう財産について考えました。今回は、質問されている方の財産が
たとえば、死亡したお父様の単独名義である場合など、相続が発生するケースに
ついて考えていきたいと思います。</pre>
<pre>（・・・つづきは<a href="http://www.marshallsuzuki.com/index.php?id=138&amp;L=1" target="_blank">メールマガジン</a>にてご案内しております。）</pre>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>[Tue, 20 Jul 2010] 法律ノート　第706回</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=105</link>
		<pubDate>Tue, 20 Jul 2010 18:14:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=105</guid>
		<description><![CDATA[法律ノート　第７０６回　弁護士　鈴木淳司

　メキシコ湾の原油流出も一応止まった、ということですが、環境へのリスクは
深刻なようですね。たしかに、ガソリンがないといろいろな物もつくれません
し、車も走りません。しかし、便利な一方ガソリンを燃やすことによって温暖化
の原因になっているとも言われ、このような事故が起きると、いろいろ考えさせ
られますね。原油が流出すると数十年経っても石の下から原油が見つかるそうで
す。人間が地球を滅ぼすことになるのでしょうか。

　さて、前回から考えはじめた質問を今回も続けて考えていきましょう。いただ
いた質問をまとめると「私は日本に住んでいます。私の両親は、父が退職したあ
と、ずいぶん前になりますが日本からアメリカに移住しました。最近、父が死亡
して、母を引きとって日本に帰ることになりました。私の両親の主な財産は、ア
メリカにある家と少々の預貯金です。遺言などは一切ありませんでした。こう
いった場合、アメリカにおいて、なにか相続関係でしなければならないのでしょ
うか。何もしないで日本に戻ってしまってよいのでしょうか。」というものでした。

　前回は、一般的に遺言がなくても原則としてちゃんと財産は相続されていくこ
と、また遺言がない場合でも、相続分というのは法律で決まっていることを考え
ました。そして、相続は通常被相続人が死亡した場所、財産がある場所などを基
準にして決まるということも考えましたね。いただいている質問では、たぶんカ
リフォルニア州が相続に一番適している場所であろうということで前回締めくく
りました。今回は、いただいた質問をもとにして、カリフォルニア州でどのよう
に財産が相続されていくのか考えていきたいと思います。
（・・・つづきはメールマガジンにてご案内しております。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<pre>法律ノート　第７０６回　弁護士　鈴木淳司

　メキシコ湾の原油流出も一応止まった、ということですが、環境へのリスクは
深刻なようですね。たしかに、ガソリンがないといろいろな物もつくれません
し、車も走りません。しかし、便利な一方ガソリンを燃やすことによって温暖化
の原因になっているとも言われ、このような事故が起きると、いろいろ考えさせ
られますね。原油が流出すると数十年経っても石の下から原油が見つかるそうで
す。人間が地球を滅ぼすことになるのでしょうか。

　さて、前回から考えはじめた質問を今回も続けて考えていきましょう。いただ
いた質問をまとめると「私は日本に住んでいます。私の両親は、父が退職したあ
と、ずいぶん前になりますが日本からアメリカに移住しました。最近、父が死亡
して、母を引きとって日本に帰ることになりました。私の両親の主な財産は、ア
メリカにある家と少々の預貯金です。遺言などは一切ありませんでした。こう
いった場合、アメリカにおいて、なにか相続関係でしなければならないのでしょ
うか。何もしないで日本に戻ってしまってよいのでしょうか。」というものでした。

　前回は、一般的に遺言がなくても原則としてちゃんと財産は相続されていくこ
と、また遺言がない場合でも、相続分というのは法律で決まっていることを考え
ました。そして、相続は通常被相続人が死亡した場所、財産がある場所などを基
準にして決まるということも考えましたね。いただいている質問では、たぶんカ
リフォルニア州が相続に一番適している場所であろうということで前回締めくく
りました。今回は、いただいた質問をもとにして、カリフォルニア州でどのよう
に財産が相続されていくのか考えていきたいと思います。</pre>
<pre>（・・・つづきは<a href="http://www.marshallsuzuki.com/index.php?id=138&amp;L=1" target="_blank">メールマガジン</a>にてご案内しております。）</pre>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>[Mon, 12 Jul 2010] 法律ノート　第705回</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=104</link>
		<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 19:15:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=104</guid>
		<description><![CDATA[法律ノート　第７０５回　弁護士　鈴木淳司

　日本の参議院選が終り民主党が思うように議席を伸ばせなかったようですね。
ねじれ国会ということになるのでしょうが、国民としては景気が回復しなくては
「もう、政治はどうでもいい」という雰囲気になっているのではないでしょう
か。投票率もあまり伸びなかったみたいですね。みんなで脚を引っ張り合って、
結局何も進展がない日本人の悪いところが今、日本の政治にもろにでているよう
に感じます。皆さんはどの政党がお好きですか。

　さて、今回から新しく皆さんからいただいた質問を考えていきたいと思いま
す。いただいた質問をまとめると、「私は日本に住んでいます。私の両親は、父
が退職したあと、ずいぶん前になりますが日本からアメリカに移住しました。最
近、父が死亡して、母を引きとって日本に帰ることになりました。私の両親の主
な財産は、アメリカにある家と少々の預貯金です。遺言などは一切ありませんで
した。こういった場合、アメリカにおいて、なにか相続関係でしなければならな
いのでしょうか。何もしないで日本に戻ってしまってよいのでしょうか。」とい
うものです。

　まず一般的な質問内容なので、ある程度場合分けをしながら考えていきましょ
う。まず、今回質問された方のご両親はアメリカにお住まいということでした。
いただいた質問では、お父様はアメリカ国籍をお持ちで、お母様は永住権をお持
ちだったということです。法律ノートでは、永住権や市民権を持つことと相続税
への影響を心配される内容の質問がよくありますが、今回はこのポイントは考え
ません。もし、気になる方は別途ご質問をいただけると幸いです。質問を待って
別立ての法律ノートで考えていきたいと思います。

　今回のご質問ですが、遺言や信託がない状況ですから、法定相続(intestate)
という形で財産が相続されていきます。よく、遺言がない状況で死亡をすると、
財産を政府にとられてしまうと思われる方がいらっしゃいます。何度も法律ノー
トでこのことを書いていますが、原則として政府に取られるということはありま
せん。

（・・・つづきはメールマガジンにてご案内しております。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<pre>法律ノート　第７０５回　弁護士　鈴木淳司

　日本の参議院選が終り民主党が思うように議席を伸ばせなかったようですね。
ねじれ国会ということになるのでしょうが、国民としては景気が回復しなくては
「もう、政治はどうでもいい」という雰囲気になっているのではないでしょう
か。投票率もあまり伸びなかったみたいですね。みんなで脚を引っ張り合って、
結局何も進展がない日本人の悪いところが今、日本の政治にもろにでているよう
に感じます。皆さんはどの政党がお好きですか。

　さて、今回から新しく皆さんからいただいた質問を考えていきたいと思いま
す。いただいた質問をまとめると、「私は日本に住んでいます。私の両親は、父
が退職したあと、ずいぶん前になりますが日本からアメリカに移住しました。最
近、父が死亡して、母を引きとって日本に帰ることになりました。私の両親の主
な財産は、アメリカにある家と少々の預貯金です。遺言などは一切ありませんで
した。こういった場合、アメリカにおいて、なにか相続関係でしなければならな
いのでしょうか。何もしないで日本に戻ってしまってよいのでしょうか。」とい
うものです。

　まず一般的な質問内容なので、ある程度場合分けをしながら考えていきましょ
う。まず、今回質問された方のご両親はアメリカにお住まいということでした。
いただいた質問では、お父様はアメリカ国籍をお持ちで、お母様は永住権をお持
ちだったということです。法律ノートでは、永住権や市民権を持つことと相続税
への影響を心配される内容の質問がよくありますが、今回はこのポイントは考え
ません。もし、気になる方は別途ご質問をいただけると幸いです。質問を待って
別立ての法律ノートで考えていきたいと思います。

　今回のご質問ですが、遺言や信託がない状況ですから、法定相続(intestate)
という形で財産が相続されていきます。よく、遺言がない状況で死亡をすると、
財産を政府にとられてしまうと思われる方がいらっしゃいます。何度も法律ノー
トでこのことを書いていますが、原則として政府に取られるということはありま
せん。</pre>
<pre></pre>
<pre>（・・・つづきは<a href="http://www.marshallsuzuki.com/index.php?id=138&amp;L=1" target="_blank">メールマガジン</a>にてご案内しております。）</pre>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>[Thu, 08 Jul 2010] 2009年9月2日 asahi.com</title>
		<link>http://blog.marshallsuzuki.com/?p=103</link>
		<pubDate>Thu, 08 Jul 2010 18:38:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reina</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.marshallsuzuki.com/?p=103</guid>
		<description><![CDATA[&#160;

メイ ンメニューをとばして、このページの本文エリア
〈ネットはいま〉かわる―２　日本なりの電子化探る
2009 年9月2日15時4分
 	//
&#160;
７月末に東京都内であった「書籍検索」をめぐるシンポジウム。長尾館長（左から２人目）も出席した
 　「グーグルが集めた７００万冊という書籍データの量は圧倒的。利用者も書籍情報提供者も吸い寄せられる。ブラックホールみたいなものだ」
同社の書籍検索サービス「グーグルブックス」を、元京都大学総長の長尾真・国立国会図書館長（７２）はこう表現する。「電子図書館」の著書もある情報工 学の専門家。いま同図書館の蔵書デジタル化の陣頭指揮にあたる。
人類のあらゆる知識をコンピューター技術を生かして共有する。それが電子図書館という考え方だ。源流は１９４０年代半ばまでさかのぼる。７０年代には米 国で図書のデジタル化計画「プロジェクト・グーテンベルク」が発足。いま欧米や日本などでも同様の取り組みが続く。
ハードルはデジタル化コストと著作権対応。特に著作権は残っているが、入手や著作権者との接触が難しい「絶版」書籍の扱いだった。
それを規模と資金力で一気にのみ込もうとしているのがグーグルだ。デジタル化によって「絶版」書籍が再び注目を集める可能性もある。一方で、その「物 量」戦略は国境も越え、世界中の著作権者らとの摩擦を生む。
グーグルが壮大な電子図書館を築きあげても、課題は残る。「時代を超えてあらゆる書籍の検索が可能になる一方、一極集中の『帝国』ができるかもしれな い」と長尾さん。そのとき、グーグルにない本は“存在しない”ことにもなりかねない。だからこそ「日本の書籍のデジタル化は日本が主導権をもって努力して いかなければならない」。
国会図書館の蔵書のデジタル化計画には、今年度の補正予算で例年の約１００倍にあたる約１２７億円がついた。来春までに約９０万冊をデジタル化する計画 だ。
グーグルブックスをめぐる米集団訴訟の和解案について、米カリフォルニア州地裁の裁判官も兼任する同州の鈴木淳司弁護士（４０）は「判断の主体はグーグ ルであり、米国側だという内容。日本の権利を守るには、日本なりのやり方があるはず」という。
鈴木さんはグーグルなどシリコンバレーのネット業界の盛衰を内側から見てきた。日本ビジュアル著作権協会の代理人もつとめる。
詩人の谷川俊太郎さんら同協会の会員約１８０人は今回の和解から離脱した。「デジタル化という流れは避けられないが、著作権者が納得できる交渉が必要」 と鈴木さん。
中小出版社の出版流通対策協議会も離脱を表明。日本ペンクラブの阿刀田高会長ら２０人は８月２７日、和解案への異議申し立てを発表した。一方で日本文芸 家協会は「和解して、書籍データの削除も求めない」との立場。反応は一様ではない。
電子図書館は、理想と危機感のはざまで漂流を続ける。（編集委員・平和博）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p id="HeadLine">&nbsp;</p>
<p id="Logo"><a href="http://www.asahi.com/" title="Top" name="Top" id="Top"><img src="http://www.asahi.com/images08/common/logo.gif" alt="アサヒ・コム" width="116" height="28" /></a></p>
<p class="hide"><a href="http://www.asahi.com/special/net/TKY200909020197.html#Contents">メイ ンメニューをとばして、このページの本文エリア</a></p>
<p class="hide"><strong>〈ネットはいま〉かわる―２　日本なりの電子化探る</strong></p>
<p class="Utility">2009 年9月2日15時4分</p>
<p><script type="text/javascript"> 	//<![CDATA[ 	asahi.contentsLoader.load(\\\\\\\\\\\\\\'/news/utility_right.xml\\\\\\\\\\\\\\', \\\\\\\\\\\\\\'utility_right\\\\\\\\\\\\\\'); 	//]]&gt; 	</script></p>
<p class="ThmbSet256">&nbsp;</p>
<p class="ThmbCol"><span><img src="http://www.asahi.com/special/net/images/TKY200909020196.jpg" alt="写真" /></span>７月末に東京都内であった「書籍検索」をめぐるシンポジウム。長尾館長（左から２人目）も出席した</p>
<p class="BodyTxt"> 　「グーグルが集めた７００万冊という書籍データの量は圧倒的。利用者も書籍情報提供者も吸い寄せられる。ブラックホールみたいなものだ」</p>
<p>同社の書籍検索サービス「グーグルブックス」を、元京都大学総長の長尾真・国立国会図書館長（７２）はこう表現する。「電子図書館」の著書もある情報工 学の専門家。いま同図書館の蔵書デジタル化の陣頭指揮にあたる。</p>
<p>人類のあらゆる知識をコンピューター技術を生かして共有する。それが電子図書館という考え方だ。源流は１９４０年代半ばまでさかのぼる。７０年代には米 国で図書のデジタル化計画「プロジェクト・グーテンベルク」が発足。いま欧米や日本などでも同様の取り組みが続く。</p>
<p>ハードルはデジタル化コストと著作権対応。特に著作権は残っているが、入手や著作権者との接触が難しい「絶版」書籍の扱いだった。</p>
<p>それを規模と資金力で一気にのみ込もうとしているのがグーグルだ。デジタル化によって「絶版」書籍が再び注目を集める可能性もある。一方で、その「物 量」戦略は国境も越え、世界中の著作権者らとの摩擦を生む。</p>
<p>グーグルが壮大な電子図書館を築きあげても、課題は残る。「時代を超えてあらゆる書籍の検索が可能になる一方、一極集中の『帝国』ができるかもしれな い」と長尾さん。そのとき、グーグルにない本は“存在しない”ことにもなりかねない。だからこそ「日本の書籍のデジタル化は日本が主導権をもって努力して いかなければならない」。</p>
<p>国会図書館の蔵書のデジタル化計画には、今年度の補正予算で例年の約１００倍にあたる約１２７億円がついた。来春までに約９０万冊をデジタル化する計画 だ。</p>
<p>グーグルブックスをめぐる米集団訴訟の和解案について、米カリフォルニア州地裁の裁判官も兼任する同州の鈴木淳司弁護士（４０）は「判断の主体はグーグ ルであり、米国側だという内容。日本の権利を守るには、日本なりのやり方があるはず」という。</p>
<p>鈴木さんはグーグルなどシリコンバレーのネット業界の盛衰を内側から見てきた。日本ビジュアル著作権協会の代理人もつとめる。</p>
<p>詩人の谷川俊太郎さんら同協会の会員約１８０人は今回の和解から離脱した。「デジタル化という流れは避けられないが、著作権者が納得できる交渉が必要」 と鈴木さん。</p>
<p>中小出版社の出版流通対策協議会も離脱を表明。日本ペンクラブの阿刀田高会長ら２０人は８月２７日、和解案への異議申し立てを発表した。一方で日本文芸 家協会は「和解して、書籍データの削除も求めない」との立場。反応は一様ではない。</p>
<p>電子図書館は、理想と危機感のはざまで漂流を続ける。（編集委員・平和博）</p>
]]></content:encoded>
			</item>
	</channel>
</rss>
